スケルトン
意味:骨組み
語感からなんとなく透けるイメージが先行しがちですが、実際にはその中身を言い表すカタカナです。
とは言えデザインの分野では、骨組みが透けて見える外観を指して用いられることが多いようです。
それ以外の分野では主に基本構造を指して使われています。
このコーナーはいたって真面目なカタカナ辞典です。
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意味:骨組み
語感からなんとなく透けるイメージが先行しがちですが、実際にはその中身を言い表すカタカナです。
とは言えデザインの分野では、骨組みが透けて見える外観を指して用いられることが多いようです。
それ以外の分野では主に基本構造を指して使われています。
意味:照準を合わせる
ミサイルなどが目標を継続的に追尾し、照準を固定した状態を言い表す軍事用語です。
ロックンロールとは関係ありません。
目標を明確にするという意味においては、恋愛や仕事をはじめ、さまざまなシーンで活用できます。
素敵なターゲットをロックオンしてください。
意味:開拓者
その方面の第一人者、先駆者、草分け的存在に敬意を表して使われているカタカナです。
語源はフランス語の「歩兵」ですが、なんとなくさえない感じがするので知らなかったことにしておきましょう。
家電メーカーの福音商会電機製作所は、自社開発したダイナミックスピーカーの商標「パイオニア」を1961年、正式な社名としました。
うかつに使って音響機器と間違えられないように注意してください。
個人的には開拓したものがバカバカしければバカバカしいほど、言葉の持っている力が最大限に発揮されると思います。
意味:自由な 自由主義的
広義では気前の良さや器の大きさをも形容する英語ですが、政治的な文脈で「保守」に対抗する概念として使われることが多いようです。
歴史を紐解けば、17世紀絶対主義へのアンチテーゼとして生み出されたジョン・ロックの思想にまで遡りますが、現代では定義がさまざまに分散しているので注意が必要です。
そもそもリベラリズムやリベラリストなどと一括りにされること自体がなんとも不自由な気がしてなりません。
意味:節目 指標
もともとは日本語で言うところの「一里塚」にあたり、1マイル毎に置かれた距離標識を意味するカタカナです。
そこから転じて現在はプロジェクトなどの目に見える節目、チェックポイントに対して使われるようになっています。
ちなみに1マイルは1.609344kmなので、一里塚よりはかなり短い間隔です。
意味:蓄え 在庫
備蓄や在庫を小洒落て表現する際にしばしば用いられているカタカナです。
経済の分野では「フロー」の対概念として使われています。
不良在庫は「デッドストック」になります。
伝説のロックフェス「ウッドストック」はアメリカの地名です。
意味:出口の見えない熾烈な集団状況
もともとはナチス・ドイツによって行われた、生命を顧みない囚人の強制移動を指し、文字通り「死の行進」を意味していました。
エドワード・ヨードンがソフトウェア・プロジェクトが混乱する原因として比喩的に使用して以来瞬く間に広まり、現在ではIT業界の一般単語になっています。
ソフトウェア産業に限らず、異常な集団的・社会的状況に対して幅広く活用できるカタカナです。
日常会話では「デスマ」と省略して使われています。
意味:病的 変態的
ノーマルでない状態を端的に言い表すカタカナです。
しかしながら何がノーマルで何がアブノーマルかを指し示す明確な定義はありません。
そのへんは時代とともに変わっていく感覚なので、昔アブノーマルであったことが現在ではけっこうノーマルだったりもします。
アブノーマルな物事に共通する条件は、それがマイノリティーによって支持されているということだけです。
関連:クレイジー
意味:偏見 先入観
意識するしないにかかわらず、偏った傾向の意見や思考に対して用いられているカタカナです。
傾斜を意味するフランス語(biais)が語源になっています。
男女の性差に対する偏見は「ジェンダーバイアス」と呼ばれています。