アブノーマル
意味:病的 変態的
ノーマルでない状態を端的に言い表すカタカナです。
しかしながら何がノーマルで何がアブノーマルかを指し示す明確な定義はありません。
そのへんは時代とともに変わっていく感覚なので、昔アブノーマルであったことが現在ではけっこうノーマルだったりもします。
アブノーマルな物事に共通する条件は、それがマイノリティーによって支持されているということだけです。
関連:クレイジー
意味:病的 変態的
ノーマルでない状態を端的に言い表すカタカナです。
しかしながら何がノーマルで何がアブノーマルかを指し示す明確な定義はありません。
そのへんは時代とともに変わっていく感覚なので、昔アブノーマルであったことが現在ではけっこうノーマルだったりもします。
アブノーマルな物事に共通する条件は、それがマイノリティーによって支持されているということだけです。
関連:クレイジー
意味:体験
かねてからのジミヘン好きにはとかく馴染みの深いカタカナです。
認知心理学者のノーマン博士が提唱した「ユーザー・エクスペリエンス」なる造語が盛んに使われるようになって以来、しばしば単体でも耳にするようになりました。
これまでにない体験、印象深い経験のニュアンスで用いられることが多いようです。
意味:議題 課題
取り組むべき課題や行動計画を指して用いられているカタカナです。
語源であるラテン語本来は「なされるべき事柄」を意味しています。
認知度は低いので、プロジェクト名やスローガンなどで端的な言い回しを求められるケース以外、使う理由は特に見当たりません。
日常会話で使う際には、いけ好かない奴と思われるであろうリスクを覚悟してください。
意味:視覚効果を伴う物体
もともとはフランス語で物体や対象を示しているにすぎませんが、カタカナで使われる場合は幻想的であったり、芸術的であったり、なんらかの視覚効果を持ち合わせた物体を指すことが多いようです。
英語では「オブジェクト」にあたります。
ともあれそれがオブジェであるかないかに明確な定義など存在しないので、オブジェと呼びたいものがあれば、臆することなく堂々と言い放ってください。
意味:個性 独自性
アメリカの精神分析医、E・H・エリクソンが「自己同一性」を指し示す概念として用いて以来、急速に広まっていった言葉です。
カタカナではおおよそ「自分らしさ」のイメージで使われています。
IDカードの「ID」はアイデンティティーの省略形です。
企業がイメージチェンジする際によく使われる「CI」も「コーポレート・アイデンティティー」の略語です。
意味:逃げる 脱出する
授業を抜け出してサボる時などにしばしば耳にするカタカナです。
スマートな語感がなんとなく罪悪感をやわらげてくれます。
パソコンのエスケープキーは、主として操作を取り消す際に使われています。
意味:脱出
もともとは旧約聖書「出エジプト記」 のギリシャ語タイトルです。
エジプトで奴隷の境遇に苦しんでいたイスラエル人をモーゼが約束の地、カナンへと導いていく民族解放のストーリーに基づいています。
ボブ・マーレーの楽曲及びアルバムタイトルで採用されて以来、一躍メジャーなカタカナになりました。
自由を求めて集団で行動に移すイメージで使われることが多いようです。
意味:代理人
プロスポーツの世界でよく耳にするカタカナです。
選手の代わりに契約交渉などを行う人の呼び名になっています。
スマートな響きではありますが、「諜報員」などの意味で使われることもあるため、いささかピントがボケる感じがします。
類語の「エージェンシー」は主に「代理店」を指して使われています。
意味:付き添う
もともとは「護衛」を意味し、一般的には男性が女性に付き添うイメージで使われているカタカナです。
最近は「エスコートクラブ」や「エスコートレディ」など、女性が付き添う環境で耳にする機会も増えてきました。
文脈によってはいささか陰微な香りが漂う点に注意してください。
意味:主導権
頭文字を意味する「イニシャル」から派生し、先手を取って優位に事を進めるイメージでよく使われています。
もともと揺れの多いカタカナで、「-tive」を「チブ」と発音・表記してしまうことにいささか恥ずかしさを感じるかもしれません。
そんな方は臆することなく「イニシアティブ」をご利用ください。