アドイエロー

イ-

イニシアチブ

意味:主導権

頭文字を意味する「イニシャル」から派生し、先手を取って優位に事を進めるイメージでよく使われています。
もともと揺れの多いカタカナで、「-tive」を「チブ」と発音・表記してしまうことにいささか恥ずかしさを感じるかもしれません。
そんな方は臆することなく「イニシアティブ」をご利用ください。

インタラクティブ

意味:双方向的

インターネットメディアの特性を説明する際にしばしば用いられるようになり、耳にする機会の多くなったカタカナです。
多くは相互に影響し合う対話形式のコミュニケーションスタイルを指して使われています。
最近ではテレビもデジタル放送が徐々に普及し、インタラクティブなメディアになりつつあるようです。

インスパイア

意味:触発する

何らかの刺激による閃きを表現する際に使えるカタカナです。
のまネコ問題以来、エイベックスが釈明文に用いた表記である「インスパイヤ」がしばしば盗作行為の隠語として使われている点も押さえておきましょう。
名詞形は「インスピレーション」になります。

参考:のまネコ問題
関連:リスペクト, オマージュ, エピゴーネン

インフラ

意味:基盤

交通や通信、公共施設などの社会基盤を指す「インフラストラクチャー」の略称です。
最近では「社内インフラ」のように、公共性を持たない分野でも、しばしば用いられているようです。
語感があまりに軽薄になってしまうため、持っている意味を考えると、場合によってはあえて省略しないほうが本来の重厚感が保てる気はします。

関連:ライフライン

イノベーション

意味:革新

オーストラリアの経済学者、シュンペーターによって定義されて以来、これまで多くは経済用語として使われてきました。
学校で「技術革新」と教わった方も多いと思います。
今日では技術のみならず、新たな価値の創造全般に対して使われるようになっています。

インセンティブ

意味:外的な動機付け 報奨金

言葉の響きには切れ味がありますが、「所詮カネだろ、カネ」的な印象はぬぐい去れません。
本来的には行動意欲を誘因するものすべてにあてはまると思います。
企画書のコピーにはよく使われますが、一般向けとは言えないカタカナです。

関連:モチベーション

インストール

意味:導入する 設置する

本来パソコン用語ではあるものの、同名の小説・映画にも代表されるように、もはや一般名詞化している感があります。
何かのはじまりを予感させる響きは、叙情的なコピーにうまくミスマッチしそうです。

インバランス

意味:偏り 不均衡

バランスがとれていない状態を指す言葉なので、別に「アンバランス」でいいんじゃないのって気もします。
こちらのほうがちょっとインテリっぽい感じはします。

インターフェース

意味:情報のやり取りを仲介するもの

主にパソコン用語として使われていますが、響きがソリッドなのでメタファーとして効果的に使用できます。
本来「インターフェイス」がカタカナ化としては正しい気もしますが、「フェース」のほうがさっぱりしてて気持ちいい感じはします。

関連:デバイス



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