アドイエロー

ク-

クレイジー

意味:イカれた 正気でない

常軌を逸した状態を言い表しつつも、なんとなく憎めない感を漂わせてくれるカタカナです。
恋愛の歌などで使われる場合は、おおよそ「夢中」な感じだったりします。
本当に狂っている場合は、正統な日本語を使ったほうが確実にリアルです。

関連:アブノーマル

クリエイト

意味:創造する

軽快で、そこそこ洗練されたイメージを漂わせてくれるカタカナです。
創造行為と距離を置いたテーマで使用したほうが言葉の力は発揮されると思います。
形容詞形の「クリエイティブ」にすると、とたんに嘘くささがプンプンします。

クレバー

意味:賢い

頭の回転が早く、キレのいい賢さを形容するカタカナです。
器用さや巧妙さにつながる側面を持っているため、ずる賢いイメージもありますが、日本語ではおおよそ褒め言葉として使われています。
語感に嫌みがないので、ちょっとしたアクセントとして有効に活用できるでしょう。

参考:クレバーとワイズ

グロテスク

意味:異様

イタリア語の「洞窟」を語源とするカタカナです。
ルネッサンス期の「グロテスク様式」で、その装飾に奇怪な模様がほどこされていたことから、以降異様で不気味なもの全般を指すようになっていきました。
現在では省略形である「グロ」や「グロい」なども含めて、広く一般的に使われています。

クロニクル

意味:年代記

作品のタイトルなどでしばしば使われているので、なんとなく耳にはするものの、ちゃんと意味が分かっている人は少ない気がするカタカナです。
そこそこ長い年月の歴史を持つテーマであれば、格調高いイメージを演出できそうです。

グランジ

意味:薄汚いもの

ニルヴァーナに代表される1990年代前半のロックのジャンルであり、またそこから派生したファッションに対しても使われてきました。
現在では音楽やファッションのみならず、さまざまなシーンで活用できるカタカナです。
薄汚れた状態もグランジと言い切ってしまえば、後ろめたさが払拭されます。

関連:オルタナティブ

クライマックス

意味:最高潮

プロ野球のプレーオフや仮面ライダー電王など、2007年はなんだかんだとクライマックスな年です。
荘厳な語感を活かしてコピーをドラマティックに演出してください。

クオリティ

意味:品質

あまりにも氾濫しすぎて「クオリティ」という言葉自体のクオリティはかなり低くなっている感があります。
仰々しく使うとかえってバカっぽくなってしまうので注意しましょう。

クール

意味:冷静な 格好いい

本来の「冷たい」「涼しい」からスラング化し、人や物に対して賞賛の意を込めて使われるようになったカタカナです。
放送業界では3ヶ月のことを1クールと呼びますが、これとは関係ありません。

関連:ニヒル

グレード

意味:階級 等級

言葉の響きそのものに高級感があるので、グレードの低いコピーに使ってもなんとなくグレードアップするようです。
競馬などでは、頭文字をとってG1、G2、G3と、競争の格付けに使われています。

関連:ステータス



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