ミラクル
意味:奇跡
センセーショナルなイメージの演出に有効なカタカナです。
本来持っている宗教的な色彩を感じさせることなく、どちらかというと能天気な感覚で使われています。
酸っぱいものを甘く感じさせるアフリカ原産の不思議な果物は「ミラクルフルーツ」と呼ばれています。
意味:奇跡
センセーショナルなイメージの演出に有効なカタカナです。
本来持っている宗教的な色彩を感じさせることなく、どちらかというと能天気な感覚で使われています。
酸っぱいものを甘く感じさせるアフリカ原産の不思議な果物は「ミラクルフルーツ」と呼ばれています。
意味:猶予期間
もともとは非常事態に際して経済的混乱を避けるため、金銭債務の支払いを一定期間猶予することを意味する経済用語です。
小此木啓吾らによって、社会に対する義務・責任を先延ばしにした人たちが「モラトリアム人間」「モラトリアム世代」などと呼ばれるようになり、耳にする機会が多くなりました。
先延ばしすることがあたかも大層立派なことのように勘違いさせてしまう響きを持った、なまけものにうってつけのカタカナです。
関連:ニート
意味:現代風
重厚で落ち着いた雰囲気を持ったカタカナです。
最先端のファッションを身にまとった女性(モダン・ガール)のことを「モガ」、同様に男性のことを「モボ」と呼んでいます。
食の世界では、お好み焼きと焼きそばの華麗なるコラボレーションに与えられた称号でもあります。
意味:仕組み
語感からは機械製品との関連性を強く感じさせますが、実際には一定のルールを内包したありとあらゆる物事に対して頻繁に使われています。
精巧なイメージを持っているので、もっともらしさを演出するにはうってつけのカタカナです。
参考:メカニズムとは何か
意味:人的資源
いかにも聞こえはいいですが、ありていに言えば高度経済成長期の「金の卵」同様、搾取されるべくして生まれついた労働者及びその労働力に対する言い替えに過ぎません。
人材派遣会社の社名にもなっています。
不用意に使って企業イメージを損なわないよう注意しましょう。
意味:記念碑
古くはエジプトのピラミッドにはじまり、その国や都市の歴史が刻まれた痕跡を指して使われるカタカナです。
多くは石碑や銅像の呼称として用いられていますが、実在する建造物に対してだけでなく、記憶や思い出のメタファーとしても十分活用できると思います。
意味:ポイント加算システム
アメリカの航空会社が乗客に対するポイントサービスの単位を「マイル」としたことにはじまり、現在は業種を問わず、広くポイント制のサービスに対して使われています。
気取った感はありますが、ピンとこない世代に対してはせっかくのサービスが認知されない可能性もあるので注意しましょう。
意味:意欲 やる気
もともとは「動機」を意味する心理学用語ですが、インセンティブが外的な働きかけによる動機付けを表すのに対し、モチベーションは内的な意思に基づく動機付けを指しています。
あまり押し付けがましく言われると、かえってモチベーションが下がるので注意してください。
関連:インセンティブ
意味:内臓脂肪型肥満
本来は「代謝」を意味し、決してネガティブなワードではありませんが、「メタボリックシンドローム」によって一躍カタカナ語として認知されたことから、不健康な印象を与えるようになってしまいました。
最近では「メタボリ」や「メタボ」と略して、単純に肥満の代名詞としても使われているようです。