スケルトン
意味:骨組み
語感からなんとなく透けるイメージが先行しがちですが、実際にはその中身を言い表すカタカナです。
とは言えデザインの分野では、骨組みが透けて見える外観を指して用いられることが多いようです。
それ以外の分野では主に基本構造を指して使われています。
意味:骨組み
語感からなんとなく透けるイメージが先行しがちですが、実際にはその中身を言い表すカタカナです。
とは言えデザインの分野では、骨組みが透けて見える外観を指して用いられることが多いようです。
それ以外の分野では主に基本構造を指して使われています。
意味:開拓者
その方面の第一人者、先駆者、草分け的存在に敬意を表して使われているカタカナです。
語源はフランス語の「歩兵」ですが、なんとなくさえない感じがするので知らなかったことにしておきましょう。
家電メーカーの福音商会電機製作所は、自社開発したダイナミックスピーカーの商標「パイオニア」を1961年、正式な社名としました。
うかつに使って音響機器と間違えられないように注意してください。
個人的には開拓したものがバカバカしければバカバカしいほど、言葉の持っている力が最大限に発揮されると思います。
意味:節目 指標
もともとは日本語で言うところの「一里塚」にあたり、1マイル毎に置かれた距離標識を意味するカタカナです。
そこから転じて現在はプロジェクトなどの目に見える節目、チェックポイントに対して使われるようになっています。
ちなみに1マイルは1.609344kmなので、一里塚よりはかなり短い間隔です。
意味:出口の見えない熾烈な集団状況
もともとはナチス・ドイツによって行われた、生命を顧みない囚人の強制移動を指し、文字通り「死の行進」を意味していました。
エドワード・ヨードンがソフトウェア・プロジェクトが混乱する原因として比喩的に使用して以来瞬く間に広まり、現在ではIT業界の一般単語になっています。
ソフトウェア産業に限らず、異常な集団的・社会的状況に対して幅広く活用できるカタカナです。
日常会話では「デスマ」と省略して使われています。
意味:偏見 先入観
意識するしないにかかわらず、偏った傾向の意見や思考に対して用いられているカタカナです。
傾斜を意味するフランス語(biais)が語源になっています。
男女の性差に対する偏見は「ジェンダーバイアス」と呼ばれています。
意味:立地 場所
一定の条件を満たす場所を言い表す際にしばしば用いられているカタカナです。
放送業界で耳にする「ロケ」はこの略で、スタジオ外での撮影を指して使われています。
撮影場所の下見を意味する「ロケハン」はロケーション・ハンティングの省略形です。
意味:戦略
目的を達成するための大局的かつ具体的な計画や指針を言い表すカタカナです。
株やゲームの世界をはじめとし、最近は雑誌名などにも使われていることから徐々に認知度は上がってきていますが、まだまだ一般化にはほど遠い感があります。
ターゲットをきっちり見極めて使いましょう。
意味:体験
かねてからのジミヘン好きにはとかく馴染みの深いカタカナです。
認知心理学者のノーマン博士が提唱した「ユーザー・エクスペリエンス」なる造語が盛んに使われるようになって以来、しばしば単体でも耳にするようになりました。
これまでにない体験、印象深い経験のニュアンスで用いられることが多いようです。
意味:議題 課題
取り組むべき課題や行動計画を指して用いられているカタカナです。
語源であるラテン語本来は「なされるべき事柄」を意味しています。
認知度は低いので、プロジェクト名やスローガンなどで端的な言い回しを求められるケース以外、使う理由は特に見当たりません。
日常会話で使う際には、いけ好かない奴と思われるであろうリスクを覚悟してください。
意味:暮らしの知恵 仕事のコツ
物事を効率的に行うためのちょっとしたコツや、気の利いた小技を指して使われているカタカナです。
もともとコンピュータ技術者を中心に広まった言葉で、アメリカから輸入されてそのままカタカナになりました。
気取って言わなくとも多くの主婦は立派なライフハッカーだと思います。
仰々しく使うと得てして馬鹿にされる傾向があるので注意してください。