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ス-

スケルトン

意味:骨組み

語感からなんとなく透けるイメージが先行しがちですが、実際にはその中身を言い表すカタカナです。
とは言えデザインの分野では、骨組みが透けて見える外観を指して用いられることが多いようです。
それ以外の分野では主に基本構造を指して使われています。

ストック

意味:蓄え 在庫

備蓄や在庫を小洒落て表現する際にしばしば用いられているカタカナです。
経済の分野では「フロー」の対概念として使われています。
不良在庫は「デッドストック」になります。
伝説のロックフェス「ウッドストック」はアメリカの地名です。

ストラテジー

意味:戦略

目的を達成するための大局的かつ具体的な計画や指針を言い表すカタカナです。
株やゲームの世界をはじめとし、最近は雑誌名などにも使われていることから徐々に認知度は上がってきていますが、まだまだ一般化にはほど遠い感があります。
ターゲットをきっちり見極めて使いましょう。

スノッブ

意味:俗物 高慢な

本来は「俗物」を隠語的に意味する名詞ですが、カタカナでは「スノッブな人」などと形容詞的に使われたりもします。
嫌味で、文化人気取りで、鼻持ちならない、およそろくな印象は持っていませんが、聞き慣れない人にはなんとなく洗練されたイメージで捉えられがちです。
ファッションの世界では、それはそれでひとつのスタイルになっていたりします。

ステータス

意味:社会的地位

一般的には社会的なランクの高さを指し示し、優越感をくすぐるために用いられているカタカナです。
コンピュータやゲームの世界では、単純に「状態」を表す言葉として使われています。
英語本来の発音に沿って「ステイタス」と表記される場合もあります。

関連:グレード

スペクタクル

意味:壮観

映画などで豪華絢爛なセットや壮大なシーンを評する際によく使われているカタカナです。
ストレートに壮大さを伝えたい時は日本語のほうがわかりやすい気がします。
英語では複数形の「s」をつけると「眼鏡」になりますが、視力の弱い人にとって眼鏡はある意味スペクタクルなのかもしれません。

スタイリッシュ

意味:粋な

デザインのクオリティを問われるものに対する形容でよく耳にするカタカナです。
洗練されたフォルムや都会的なスマートさなど、そのセンスのよさを賞賛する言葉として使われることが多いと思います。
スタイリッシュと呼ぶこと自体のセンスがいいかどうかは別問題です。

関連:ソフィスティケート

ステークホルダー

意味:利害関係者

企業の活動に対して利害関係を有する個人や団体を意味するカタカナです。
顧客・従業員・株主・債権者・仕入先・地域社会など、利害の大小を問わず、あらゆる関係者が対象となります。
企業の社会的責任を語る上では、欠かすことのできないキーワードだと思います。

参考:最近話題のステークホルダー

スケープゴート

意味:生け贄 身代わり

責任を転嫁したり、不満をそらすための身代わりを意味するカタカナです。
原典はヘブライ聖書で、人々の罪を背負って荒野に放たれたヤギを指しています。
スケートとゴーカートをミックスしたかのような躍動感を持っていますが、実際にはとてもネガティブな言葉なので注意してください。

スパイス

意味:薬味

刺激的で辛いイメージが先行しがちですが、本来は独特の香りを持った薬味全般を指す言葉です。
比喩としては、主となる物事にさりげなくキレのいい付加価値を与える調味料的に用いられています。
「スパイシー」と形容する場合は、ピリッと辛いイメージがいっそう強くなります。



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