トリビュート
意味:捧げもの 感謝の印
商業音楽のネタとしてしばしば用いられているカタカナです。
先達のミュージシャンに対して敬意を表しつつカバーした作品を指すようですが、単なるレトリックの感は否めません。
カタカナでは名詞として単独で使われることがあまりなく、「トリビュート・アルバム」のように他の言葉と組み合わせたり、動詞的に使われたりすることのほうが多いようです。
関連:リスペクト
意味:捧げもの 感謝の印
商業音楽のネタとしてしばしば用いられているカタカナです。
先達のミュージシャンに対して敬意を表しつつカバーした作品を指すようですが、単なるレトリックの感は否めません。
カタカナでは名詞として単独で使われることがあまりなく、「トリビュート・アルバム」のように他の言葉と組み合わせたり、動詞的に使われたりすることのほうが多いようです。
関連:リスペクト
意味:同語反復 自明の理
キョンがトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間について言及して以来、軒並み認知度が上がったカタカナです。
多くは「オレはオレ、オマエはオマエ」のように同じ言葉を反復させる無意味なレトリックを指して使われています。
また「はじめての初潮」や「新しい新入社員」といった、当然そうに決まっている言い回しもしばしばトートロジーの烙印を押されています。
論理学的に言えば、必然的に真として成立する命題ということになります。
意味:生き写し
自分そっくりの分身を意味するドイツ語です。
それを見た者は数日のうちに必ず死ぬという伝説を伴っています。
リンカーンや芥川龍之介がドッペルゲンガーを見たという話は有名です。
死神的なイメージを持っている割には語感が能天気で、なんだか憎めない気がしてしまうカタカナです。
意味:心に生じた深い傷
日本の干支をイメージさせる響きがありますが、残念ながら外来語です。
単純に「傷」を意味するギリシャ語をフロイトが心理学用語として用いたことから、心的外傷を指し示す言葉として一般化しました。
通常は医学用語の「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」とほぼ同様の意味で使われています。
「PTSD」はポスト・トラウマティック・ストレス・ディスオーダーの省略形です。
意味:流行 傾向
一時期盛んに使われたカタカナですが、最近は耳にする機会が少なくなりました。ファッションなどでは流行を、株式用語では株価の長期的な変動の方向を指しています。
能天気なコピーで使用する際には「トレンディー」のほうが馬鹿っぽさが引き立ちます。
関連:ムーブメント
意味:飾らない そっけない
ドライフラワーやフリーズドライは純粋に乾燥した状態を表していますが、形容詞として用いる場合は「乾いた」というほど悪くないイメージで使われています。
アサヒスーパードライは「辛口」を意味してネーミングされました。
意味:徹底的な 思い切った
政治や会社経営において、改善や変革を形容するカタカナとしてよく耳にします。
一般社会ではあまり聞き慣れないため、受け手の側はドラマティックやドメスティックと混乱しがちなので注意してください。
意味:いたずら者 詐欺師
ひと言で言ってしまうと身も蓋もありませんが、ずる賢さの中に破壊と創造の両側面を兼ね備えた魅力的なキャラクターに対して使われることの多いカタカナです。
孫悟空やルパン三世のような人物類型を表現する際に有効です。
意味:引き金
あまり一般的なワードではありませんが、「きっかけとなる動作及びそのタイミング」をひと言で言い換えることによって、コピーに緊張感を与えることができます。